« 青獅子修理其ノ弐 | Main | HDD 死去 »

Wimbledon 2005 前半サマリ

今年もやってきたテニス観戦漬けの二週間。今日は Middle Sunday なので試合はなし。

四大大会のうち、唯一 WOWOW 以外で放送される大会 (テニスのためだけに WOWOW 契約するのはもったいないので諦めてます)。 四大大会以外のメジャー大会は スカパーGAORA で放映されているので助かりますが (ちなみに Wimbledon ダブルスもここが放送)。

さて、 NHK の放送ラインアップはというと、序盤が日本人選手、あるいは有力選手の試合が中心に組まれているのですが、女子シングルスは某 Sharapova 選手の試合ばかりで、他の有力選手 (Davenport, Henin-Hardenne, Clijsters, Pierce, Williams sisters など) の試合がなかなか放映されないのが不満 (実は BS ハイビジョンでは一部生放送されているのですが、録画放送の NHK 総合では Sharapova ばかり流されて辟易)。各種一般ニュース番組で Sharapova の結果しか報じないのはまだ許せるとしても、ノーカットで放送する試合については、もっとバラエティに富むラインアップにして欲しかったぞ。

それに比べると男子シングルスはまだ救われました。優勝候補 No.1 の Federer の放送が多いのは当然としても、Hewitt, Safin, Roddick あたりの序盤戦も見ることができました。結局 2回戦で敗退してしまった Nadal も幸いその 2回戦がフル放送。その Nadal を破ったルクセンブルグの Muller を 3回戦で破ったのが、あの現在ハナマル急上昇中の Gasquet。この試合が放送されなかったのは非常に残念です。準々決勝あたりからは BS1 でも放送されだすので、ここまでくればきっと Gasquet の試合も見られるはず。4回戦の手強い相手 Nalbandian (2002年準優勝) をなんとか破っていただきたい。

イギリス期待の Henmann が今年は 2回戦で姿を消した (Nadal 敗北とほぼ同時刻なのが皮肉です) のを除いては、今のところは皆順当な勝ち上がり。Federer も (全盛期の Sampras をも凌駕する) 全く揺るぎないプレー/コンディションで、現時点でも優勝候補 No.1 に変わりはありません。

クレーの新星 & 王者 Nadal の敗北は予想範囲内ではありますが、彼のポテンシャルならば、芝にさえ慣れれば数年以内にチャンスは来るはず。来年以降おおいに期待しています。そして Nadal と同じ年の Gasquet。同じくクレー巧者で将来の全仏チャンピオンになりうる逸材と言われ続けてきましたが、意外や意外、芝との相性もかなり良いらしく (Wimbledon 前哨戦の Nottingham でツアー初優勝しました)、Nadal 同様に今後が非常に期待されます。かつての Borg - McEnroe、Edberg - Becker、Sampras - Agassi の様に長年の好敵手として頑張って欲しいな。




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://microgroove.jp/mt/mt-tb.cgi/436

Post a comment

下に「CAPTCHA™ Code」と出ている場合は、お手数ですが 半角英数字 で入力して下さい。




Powered by
Movable Type 3.33